カテゴリ:ムクのこと。ダイムのこと( 164 )


2017年 03月 10日

10年前の記憶

みゆぅとよく行く近所のドッグラン。
ムク&ダイムのペアでも、過去、何度かこのランにプチ遠征したっけ。
当時、このブログのタイトルが『夢@よこはま』だったころの話ね。

あのころ、ムク&ダイムがランでどんな風に過ごしていたか。
そう思い、膨大な数の画像の中から何点か選んでみたよ。
見るまでもなく、1コマ、1コマのシーンは記憶の中に鮮明に残っているけどね。



2007.3.27 ムク3歳、ダイム11か月


▼この頃、チビ犬ともデカ犬とも犬種問わず誰とでも仲良く遊んでたダイム。
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▼ダイム、ものすごくばっちくなってるよ(笑)。
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▼ムクは犬と遊ぶというよりマイペースでラン内をふらふらと。もしくは人間に甘えてたよ。
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▼誰とでも遊ぶところ、ふとした表情、甘えん坊ぶり、性格全般、ダイムとみゆぅって似てるんだ。偶然だけどね。
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▼ムクのためにオーダーしたこの洋服は、現在、みゆぅが愛用中。
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▼この日、出会ったコたち、今も元気で過ごしてくれてるといいな。
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▼この頃は今よりランのスペースが倍あったよ。いつしか中・大型犬ゾーンとプレイゾーンに分割されることに。
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2007.10.21 ムク4歳、ダイム1歳


▼ロットのバディ君と出会った記念日。これをきっかけに、以後、何度も遊んでもらったっけ。今、どうしてる?
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10年ひと昔っていうけど、ついこの間のことのよう。
ムク、ダイム、みゆぅ、10年前も今も、かーさんは幸せだよ。

by mukudaimu | 2017-03-10 15:25 | ムクのこと。ダイムのこと | Comments(0)
2017年 02月 22日

悲しいニュース(長文)

ムクが亡くなるまでの4日間、大変、お世話になった獣医の先生がいる。
その先生が、春一番が吹き荒れた2月17日、亡くなった。


*          *          *          *          *


ムクの不調が表面化したのは、去年7月18日、海の日のこと。
突然、右後ろ脚に力が入らず地面につけなくなったのがはじまり。
以後、10月17日未明に亡くなるまでの間に、じつに6か所の動物病院を転々としたよ。
最後にお世話になった動物病院の院長、この先生がとにかく温かい人柄でね。
ムクが亡くなるまでの4日間、この先生の存在にどれだけ助けられたことか。

それまではムクを連れて病院通いしてたんだけど、いよいよ移動させることができなくなった。
往診してくれる獣医の先生、どこかにいないだろうか。
探してみれば家から徒歩5分の場所に、ひとりで病院を切り盛りする24時間往診可の先生がいたよ。
灯台下暗しとはこのことだね。
動物病院があることは知ってた。でも、それまでお世話になったことのない獣医さん。

初めて往診してもらったのは10月13日夜間のこと。
ムクを襲う痛みや苦しみをとってあげたい。
獣医の先生にお願いしたのはこの一点。
先生は、飼い主の希望を即座に理解してくれたよ。
ムクに与えられた時間がもう残り少ないこともね。

ムクの静脈を確保し、そこから痛み止めのアンプルを注射器で注入する権限を、先生は飼い主に与えてくれた。
緊急事態を理解し、臨機応変に対応してくれたんだろうな。
規則の厳しい動物病院の獣医さんは、そんな権限、決して与えてくれないだろうからね。
年齢が近かったこともあってか、泣き言もいっぱい聞いてもらった。
とっても話しやすい、やさしい先生だったからね。

残念ながら痛み止めの効果はあまりなく、10月15日未明、これ以上ないほど苦しみだしたムク。
時刻は真夜中。失礼は百も承知の上で獣医の先生の携帯に電話を。
「自力で逝けないムクをラクにしてあげてほしい」という内容でね。
真夜中2時、先生が往診に来てくれた。
あれほど苦しんでたムクだけど、先生が到着したころにはやや落ち着きを取り戻してたよ。

「もう少し頑張ってみたら? この子(ムク)はまだ生きようとしてるんじゃないかな」
押しつけで言ったのではないと思うんだ。
飼い主が強固に安楽死をお願いすれば、先生はムクを手にかけてくれたはず。
でもね、先生には、「やっぱりムクには自力で逝ってほしい」って、心からの願いを伝えたよ。
そうしてムクのために鎮静剤のアンプルを置いて、先生は帰っていったよ。

同15日夜、再び先生に往診に来てもらった。
お腹がパンパンに膨らんでるにもかかわらず、もう何日もムクの体からシッコが出ていない。
尿を排泄する力が、ムクにはもうなくてね。
毒素が体内にまわらないように圧迫排尿してもらうことに。
想像以上に大量の排尿をしたムク。お腹はすっきり。気持ちよくなれたんじゃないかな。

翌16日の日中にも獣医の先生に往診を依頼。
先生にムクを診てもらったのはこれが最後。
翌17日未明、ムクは亡くなったからね。
飼い主の目と鼻の先で。恐らく苦しまずに。
ほら、ムクが亡くなった瞬間、飼い主はうたた寝しちゃってたから、正確にはわからないんだ。

ムクを荼毘に付した後、先生のところへお礼のご挨拶に行ったよ。
「つらいときはいつでも話し相手になるから」
先生はそう言ってくれたっけ。
あれから3か月が経過し、みゆぅを迎えてすぐ、先生のところに顔見せとご挨拶をしに。
「寂しくて、寂しくて、寂しくて。どうしようもなく寂しくて、迎えちゃいました」ってね。
「いつでも話し相手になるっていったじゃない。来ればよかったのに」って先生。

あの日から約1か月後。
ある日、車で動物病院の前を通過したら、シャッターがめずらしく閉まってたよ。
見ればシャッターには「喪中」の張り紙が。
先生が病院内で飼ってた体の不自由な猫が亡くなり、それで休診にしたんだろうって疑わなかったよ。
それほどやさしい先生だったからね。

以後、気になりつつ、昨日になってみゆぅの散歩の途中、病院の前を通ってみたよ。
そして「喪中」の張り紙に書かれた「2月17日院長ご逝去」って小さな文字を発見。
その場から動けなくなったよ。
たかが1か月前、元気に会話したあのやさしい先生がもうこの世にいないなんて。
先生が亡くなったこと以外、何もわからない。誰かに情報を聞く術もない。

先生とかかわりあった時間は短いのに、驚くほどショックを受けてる自分がいるよ。
ムクを通してかかわった中味があまりにも濃密だったからね。
先生、いったい何があったんですか・・・・・・
先生、お世話になった感謝の気持ちはとても言葉では言い尽くせません。
先生のご冥福を心からお祈り申し上げます。


▼ムクが亡くなる2日前の10月15日夜、圧迫排尿をしに来てくれた獣医の先生(バニバニさん撮影)。
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by mukudaimu | 2017-02-22 13:44 | ムクのこと。ダイムのこと | Comments(0)
2017年 02月 11日

*** 告知 ***

2月11日(土)19:00〜20:54 日テレ

天才! 志村どうぶつ園

【特別編! 動物と人間の絆が結んだ…奇跡の実話2時間SP】



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詳しくは触れることができないんだけど・・・・・・
ほんの一瞬だろうけど・・・・・・
飼い主は涙で画面を見ることできるのかなぁ。

by mukudaimu | 2017-02-11 23:59 | ムクのこと。ダイムのこと
2017年 01月 07日

ムク、お花をいただいたよ

メッセージカードには「いつまでも元気でいてね」って。
本当にね、どうしたらもう一度、本気で元気になれるのかな。
現在、模索してます。
Mさん、ムクに素敵なお花を、どうもありがとうございました。


▼以前、Bママが作ってくれた羊毛フェルトのムク&ダイムも、久しぶりにモデルで登場。
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by mukudaimu | 2017-01-07 15:02 | ムクのこと。ダイムのこと
2016年 12月 09日

ビタミンカラー

ビタミンカラーのアレンジメント。
部屋の中がちょっぴりにぎやかになったよ。
どうもありがとう。

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そうそう、大きな写真のムク、これはね、
当時、ご近所さんで、ムクが大好きだったhanapapaが撮ってプレゼントしてくれたもの。
昔、むか〜し、まだムクが若いころにね。

by mukudaimu | 2016-12-09 14:34 | ムクのこと。ダイムのこと
2016年 12月 04日

どうもありがとう(3)

犬友達であり、お仕事をご一緒させていただいているイラストレーターのSさんからお届けものが。
封を開ける前からなんとなく中味を想像しちゃってね。
開封する前から涙が。いざ開けた途端、号泣・・・・・・

だってそこには生き生きとしたムクとダイムの姿が!
お気に入りの写真をモデルに描いてくれたんですね。
思いがけない素敵なイラストを、本当にどうもありがとうございます。

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by mukudaimu | 2016-12-04 23:59 | ムクのこと。ダイムのこと
2016年 12月 04日

どうもありがとう(2)

鼻の横の黒ポチ。ブレーズのバランス。白髪まじりのマロ眉・口まわり等々。
ああ、ムクだ・・・・・・
「四十九日までには間に合わせたくて」と、もらったメールにあったよ。

チクチクチク。いったいどれだけの手間隙がかかっているだろう。
お仕事があるというのに。しかも介助や介護もあって、いくらでも時間が欲しいときだというのに。
愛情たっぷりの羊毛フェルトのムク、本当にどうもありがとう。


▼高さ15センチぐらい。頭のてっぺんから尻尾の先まで愛情いっぱい!
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▼お骨を入れるペンダントも添えられてたよ。
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▼実はね、ダイムが亡くなったときも、♡型の鼻の羊毛ダイム(右)を作ってくれたんだ。ほら。
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by mukudaimu | 2016-12-04 23:58 | ムクのこと。ダイムのこと
2016年 12月 04日

どうもありがとう(1)

ムクが亡くなって少し経ったころにもらったお手製のリボン。
すぐに画材・額縁専門店へ足を運んだんだけど、立体物を入れる額が在庫切れ。
3週間以上経過し、ようやく今日、額装が完成。受け取りに行ってきたよ。

13歳で亡くなったムク。7歳で亡くなったダイム。
かーさんにとって「Best of Breed」のムク&ダイム。
心のこもったオリジナルBOBリボン、本当にどうもありがとう。

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by mukudaimu | 2016-12-04 23:57 | ムクのこと。ダイムのこと
2016年 12月 04日

四十九日

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ユメチヨやダイムのいるお空の上と、かーさんのいる地上を自由に行き来してたムク。
でも、今日、四十九日を境にムクは完全にお空の住人になったんだね。
それに伴いムクのお骨はリビングからユメやダイムのいるベッド部屋へお引っ越しを。

お空の上にはユメやダイムがいる。たくさんのお友達もいる。
すっかり馴染んで楽しくやってるんだろうな。
それでいい。それがいい。

だけどね、ムク、時にはかーさんのこと思い出してね。
そして夢の中でもいいから会いにきてね。
ユメもダイムもだよ。


▼Sよ、『プリンセチア(クリスタル・スノー)』のお花、本当にどうもありがとう。
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▼Y子、ムクが喜んで食べたバームクーヘンやワッフル、本当にどうもありがとう(苺大福、撮影忘れた。苦笑)。
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by mukudaimu | 2016-12-04 23:56 | ムクのこと。ダイムのこと
2016年 11月 08日

回想

慣れないな、ムクのいない生活。
もっといえば犬のいない生活。
つくづく思い知らされるよ。ムクやダイムから生きるエネルギーをもらってたんだって。

あのころ秋といえば「コスモス」に「ススキ」に「紅葉」。この3つは外せなかった。
だから時間を捻りだして、あちこち出かけたっけ。
それが今や時間があったって出かける気になれないんだから。

寝るとするか。起きててもロクなもんじゃないし。
今、あらゆる思考回路がそんな感じ。現実逃避ってやつかな。
でも、いいじゃない。そういう風にしかできないんだから、今はそれで。


▼2011年10月25日。ムク8歳、ダイム5歳。
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▼2008年11月17日。ムク5歳、ダイム2歳。
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▼2008年10月30日、ムク5歳、ダイム2歳。
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▼2010年11月24日、ムク7歳、ダイム4歳。
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by mukudaimu | 2016-11-08 23:59 | ムクのこと。ダイムのこと